マウスピース
ねぇねぇ 奥さん、ちょっと聞いてくれる?
自分、寝てるから全然知らないんだけど
夜中に30回ぐらい、息してないそうだ(爆) ₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾ ←バカ
ってことで
検査して
その結果、日赤にいく羽目になり
そこで無呼吸症候群改善用の
マウスピースを作ることになった
そのマウスピースも簡単には出来ないそうで
担当医師の問診を受け
いわゆるマウスピースが付けられるのか
レントゲン写真を撮り
アゴの骨の状態を見て
また歯の具合など口腔内の状況を確認してもらい
はじめてOKが出るそうで ←メンドクセー
幸か不幸かOKが出ましたのでそこでようやく歯形を取りました
前回はここまで
そして今回、
その歯形を元に
そのマウスピースが出来てきました ↓こんな様なヤツ
ビックリしたことに
自分の歯の模型がそこにありました
立体模型ですよ ←これが欲しかった(笑)
それに基づいて歯にガッチリはまるマウスピースが作られ、
その立体模型に、はめてありました。
まだ上のものと下のものは別々になっていて
今回の診察で上下の歯にはめて
正規の歯の位置してから
はじめて上下、接着するのでした
それが普段の噛み合わせより
下あごを若干、前に出す感じ
極端な例えですが
アントニオ猪木さんの顔スタイル(笑)
やはりはめた時はすごい違和感があり
果たしてこんな状態で眠ることが出来るのか
少なからずとも不安になりましたが
今となってはどうにもなりません。
マウスピースの接着の固定が終わり
医者が無造作にビニール袋に入れた
そのマウスピースを受け取り
病院をあとにしました
果たして眠ることができるのか?
そんな心配も杞憂に終わり
その日の夜は普通に寝ることが出来ました
起きてからも違和感はありまくりでしたが・・
これでまた使用の状況を確認するために
2週間後に病院へ
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