映画 /ゴーン・ガール
ゴーン・ガール GONE GIRL
ギリアン・フリンの同名ベストセラー・ミステリーを「ソーシャル・ネットワーク」「ドラゴン・タトゥーの女」のデヴィッド・フィンチャー監督、「アルゴ」のベン・アフレック主演で映画化。妻の突然の失踪をきっかけに、妻殺害の嫌疑で渦中の人となってしまう主人公の秘密と衝撃の顛末を描く。共演にロザムンド・パイク、ニール・パトリック・ハリス。
ミズーリ州の田舎町。結婚して5年目になるニックとエイミーは、誰もが羨む理想のカップルだった。ところが結婚記念日に、エイミーは突然姿を消してしまう。部屋には争った形跡があり、大量の血液が拭き取られていることも判明する。警察は他殺と失踪の両面から捜査を開始する。美しい人妻の謎めいた失踪事件は茶の間の注目を集め、小さな町に全米中からマスコミが殺到する。すると、次第にニックの不可解な言動が明るみとなり、いつしか疑惑と批判の矢面に立たされていくニックだったが…。
<allcinema>
いやはや
これもものすごい映画だった
こんな展開になっていくとは・・
もちろん原作は読んでいない
読んでる人はどんな印象なのだろうか??
予告編だけでは
あんまり食指の動くタイプの
映画ではなかったのだが・・・
観に行ってよかったよ
映画冒頭のシーンと
ラストのシーンがたぶん同じカット
コレだけ印象の変わるのも珍しい
観に行こうか迷ってる人
予備知識をいれず
ぜひ観に行くことお奨めします。
特筆すべきはやはり女優のロザムンド・パイクさん
知的でキレイな女優さんですね
最近じゃ「
ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」でも見ましたね
それにしても今回の役、ピッタリといえばピッタリです
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